こんにちは。とちラボ中の人です。

 


今回は、栃尾の来伝(らいでん)という地区のとある神社と、同地区で開催される変わったお祭りをご紹介します。

とちラボブログを読んでいただきありがとうございます。

 


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その神社の隣には推定樹齢約800年の大杉があります。

 

立派な“しめ縄”がされているこの樹は、長岡市の天然記念物にも指定されています。

 

どこかスタジオジブリの世界観にも似た雰囲気がありますね。

 

 

現地で見ると大杉の存在感に圧倒されますが、、、その周辺の様子がどうもおかしい。

 

さらに、階段を登りお社の中を見るとナニかが奉られています。

 

これは男性のセックスシンボルを型どった御神体“ほだれさま”です。あえて言うのもなんですが。。。

 

こちらの神社の名は、“ほだれ大神”。ほだれ神社とも呼ばれています。

“ほだれ”とは《ほだれ=穂垂れ》で、稲穂がたくさん実り、垂れる様子から豊作や子宝に恵まれるように、という由来があるようです。

 

そして、この場所で毎年3月の第2日曜日に開催されるお祭りがスゴイ。

その名も

 

ほだれ祭り!

 

 

その内容は、高さ2.2m重さ約600㎏という日本一大きな男根型の御神体に初嫁が股がり、それをみこしとして男衆が担ぎ練り歩くというもの。

 


日本一大きな男根型の御神体に初嫁が股がります

写真:栃尾観光協会

 

かなりクレイジーですが、子宝に恵まれ、安産を祈願するための由緒正しいお祭りなのです。

 

その効果は絶倫、じゃなかった絶大で股がったお嫁さんはすぐに子どもを授かるとか。

 

実証するものがあるわけではないのですが(汗)、地元民の口コミでそのように聞いております。

 

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ほだれ祭りは過疎化の進む地域の活性化のために、江戸時代にあったとされる祭りを原型にして、地元青年団が1979年に始めたそうです。

 



筆者は過去に一度現地まで見に行きましたが、それはもう圧巻でした。

ほら貝を吹く音、トライバルな太鼓、男たちのかけ声、、、儀式的な雰囲気が高まります。

それらが絶頂に達したまさにそのとき。ほだれさまがお社の中から現れます。実物は凄いインパクトでした。

 



普段は奉納されている御神体が外界においでになるのは1年でこの1回だけ。

ぜひ一度は現地で見ていただくことを推奨します。

 

 

ちなみに、カメラで撮影するなら三脚か小さい脚立があると全体をしっかり撮れると思います。

 

ほだれ祭りはもちろん今年(2019年)も開催されますよ。

 

今年は3月10日(日)に開催されます。

 

今回は記念すべき第40回!平成最後のほだれ祭り。

そして、現在、乗り手を募集中

この機会に参加してみてはいかがでしょうか?良いことがあるかも、、、

参加申し込み・お問い合わせは

 

栃尾観光協会

【住所】新潟県長岡市栃尾宮沢1714 道の駅R290とちお内

【TEL】0258-51-1195

【MAIL】info@tochiokankou.jp

【FAX】0258-51-1190

まで。

 

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最後に、ほだれ大神へのアクセスも記載しておきます。お車でのアクセスになりますのであしからず。

奉納されている御神体は普段でも見ることができます(冬期は扉が閉まっている可能性があります)。

 

ほだれ大神

【住所】〒940-0152 新潟県長岡市来伝(らいでん)1020

◆道の駅とちおを背に、国道290号線を魚沼市方面へ進む。

◆左手に“合格天神”という看板がある所を左折する。

 

◆しばらく道なりに進む

◆地区集会所のような建物に突き当たったら左折する。

◆再び道なりに進むと下り坂のカーブにさしかかるので、減速してください。そこに神社があります。

 

 

【この記事の作者】  高橋 サハラ:栃尾出身・在住。とちラボでは主にブログの執筆とオープンマイクの企画を担当している。2児のパパ。

 

9月8日(土)・9日(日)に開催された『トチオノアカリ2018』のレポートをお届けするブログ後編。

*前編はこちらから。併せて読んでいただくと、よりお楽しみいただけると思います♪

後編では表町エリアやお寺のインスタレーション、秋葉神社の様子をレポートします。

それでは、お楽しみください。
 
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 

 

 

【表町】

昔ながらの景観が多く残る表町の雁木通り。ランプのやわらかな灯りに照らされた夜道を歩くと、どこか懐かしくて胸の奥が切なくなる、そんなノスタルジーを感じさせてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

この通りでも個性豊かなインスタレーション作品がわたしたちを楽しませてくれました。
 

 

 

【神明神社】
神明神社では栃尾在住、安東 尚代さんの作品が夜の神社を神秘的な光で照らしていました。

信仰に身近なものを使い、賽銭箱を現代的なオブジェへと変化させた作品です。
 

 

 

【大和屋跡地】
再び通りを歩いて行くと、アイドルのライブ会場などでおなじみのサイリウム(光る棒)をペットボトルに入れたオリジナルライトが並べられていました。

 

こちらはトチオノアカリ初参加の大森 政尚(With フレンズ)さんが手がけた作品です。

奥で光っているパネルの前に立って写真を撮ると、あたかも羽根が生えたようなフォトジェニックな画が撮れる仕掛けも面白かったです。
 

 

 

【雁木の駅】
毎年、仕掛けがあって遊べるインスタレーション空間を演出してくれるのは、栃尾の女性メンバーを中心に活動するなじですかいさん。

今年のテーマは“おばけやしき”です。


…とは言ってもどこか愛嬌があるおばけたちなので小さい子どもでも怖がらずに楽しんでいました(笑)

中に入ると、アットホームな雰囲気の中(変な表現?)おばけや妖怪たちが浮かびあがります。

かわいい装飾のセンスは女性ならではのものですね。

もし、とちラボがおばけやしきをテーマにしたら…カオスナ空間ニナルコトデショウ(笑)

 

 
 

さらに、おばけランタンづくりのワークショップが大人気で、つくったランタンを手に町を歩く子どもの姿がちらほら。(それがまたかわいい)

表町の雁木通りはここまでなので、続いては双葉保育園となりの芝生エリアへ。
 

 

 

こちらでは栃尾高校美術部によるインスタレーションを見ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金魚とすずめ、人に身近な生き物の美しさをアートで表現した作品です。

芝生には水中のいきものたちが並び、見る人を楽しませてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

続いてはお寺とコラボしたインスタレーション空間へ。
 

 

 

と、その前にとちパル横のにぎわい広場では、今年も美味しいものたくさんのナイトマルシェが大盛況だったので、その模様をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

お祭りや縁日の屋台って大好きなんですよ。ついつい食べ過ぎてしまいました。
 

 

 

【観音寺】

マルシェの会場からほど近くの観音寺では、秋葉中学校の作品が幻想的かつ温かみのある空間を演出していました。

 

 

 

ほのかに灯る種たちが広がり成長し、やがて美しい花を咲かせる…そんな様子が表現されているそうです。

 

 

 

 

 

【常安寺】
越後の名将、上杉謙信が創建した常安寺では、本堂に飾られた萬燈が荘厳な空間を創り出していました。


 

 

 

 

 

 

 

そして、常安寺から続く石畳を歩くと、見えてくるのは127の石段。

足元を照らす灯火に導かれるように秋葉神社へと向かいます。
 

 

 

【秋葉神社~秋葉公園】

石段を登ると、宵闇の中を泳ぐような金魚のオブジェと、風鈴の軽やかな音色がわたしたちを本堂へと誘います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長岡造形大学生が演出したこの空間は夏の風物詩、“風鈴”と“金魚”が過ぎ行く季節を惜しむような、どこか儚げな美しさを感じました。
 

 

 

そして、その先には灯りにつつまれた秋葉神社本堂があらわれます。

 

幻想的な空間に多くの人が足を止め、参拝していました。
 

 

 

 

【秋葉公園】
公園内の芝生広場には当イベントの協賛ランプが飾られていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

実は筆者も協賛ランプをつくってもらったのですが、探している時間が無くて発見できませんでした。(泣)
 

 

 

その奥、ステージでは火伏の神・秋葉三尺坊大権化(あきばさんじゃくぼうだいごんげ)の姿を写し出した巨大フラッグが光を放っていました。

守護神然とした出で立ち、後光を浴びながら飛翔する姿は何度見ても圧倒されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
 

 

 

今年もひとときのやすらぎと感動を与えてくれたトチオノアカリ。

このブログから少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分のくらす町を明るくしたい。」

という純粋な想いからはじまったこのイベントは今年で3年目を迎え、子どもから大人まで総勢1500人以上が参加するお祭りへと発展しました。

まちづくりは人づくり”という言葉のごとく、一人一人の行動がやがて大きな輪になり町に活気をあたえる…

イベントに関わるスタッフとして、栃尾地域に暮らす一住民としてそんなことを感じました。
 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで良いことばかり書いてきましたが(自分で言うな)、

「あれ?ここ更地になったのか…」

と気づくことが準備中何度かありました。思い入れがあったわけでは無い場所や建物でも、何も無くなると寂しい気持ちになってしまうものです。

イベントが終わってしまえば夜の町はいつも通り人気のないシャッター街になり、灯りにつつまれた夜も幻想のように思えてきます。
 

 

 

それでも
 

 

 

まちを活気づけたい”という想いを心に灯す人たちが、栃尾にもまだまだいるということ。

その人たちが起こす行動の成果を見た人たちの心にもあかりが灯るということ。

それは幻想ではないはずです。
 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ始まったばかりのイベントですが、子どもたちが大きくなったときに

「わたしのまちには、こんなに素敵なお祭りがあるんだよ!」

と自慢に思ってもらえるものになってほしい、と思います。

 

 

長文となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

よかったら皆様のご感想などお聞かせいただけると嬉しいです(^^)

 

 

 

 

 

【この記事の作者】  高橋 サハラ: 栃尾出身・在住。とちラボでは主にブログの執筆とオープンマイクの企画を担当している。2児のパパ。
 

9月8日(土)・9日(日)、『トチオノアカリ2018』が開催されました。

 

このイベントは“栃尾の町を明るくしたい”というひとりの女の子の想いを実現するために、有志を中心に発足した〈トチオノアカリ協議会〉が主催しているあかりのお祭りです。

*今までは『とちお夜のランプ祭り』、『秋葉百八風鈴灯』と別々の名称だったものが今年(2018年)からトチオノアカリに統一されました。

とちラボも企画から実行に至るまで深~~~く関わっているこのお祭り。今回のブログではイベント当日の模様を、裏話も交えながらお届けします。

それでは、お楽しみください。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

当日は朝からが降り

「ひょっとしたらこのまま降り続くのかな…?」

と一抹の不安もありましたが、夕刻には落ち着き一安心。

まずは今年からインスタレーション(空間全体を利用した立体展示作品)として新たに加わった場所から見ていきます。

 

 

 

【とちパル】

まちの駅として地元人から親しまれているとちパル内の階段には、栃尾地域の幼稚園・保育園児がひとりひとり作った和紙ランプが飾られていました。

 

 

やわらかな光に導かれるように上階へ上ると、そこには幻想的な空間が……

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生1人1人が日々の暮らしで感じる気持ちを「ありがとう」という言葉に込めて、蛍光ペンで栃尾産の布に書いたものがインスタレーションとして展示されていました。

 

 

 

 

 

 

続いて2つ目の新たなインスタレーションエリア、稲荷神社へと向かいます。

【稲荷小路~稲荷神社】

 

稲荷小路

 

 

 

 

 

 

 

稲荷神社

 

 

 

 

 

神社本殿には長岡市内の学生たちが制作した行灯(あんどん)が飾られ、温かみのある灯りが心をなごませてくれました。

企画/制作:しまなとよ & ながおか・若者・しごと機構

 

 

 

 

 

 

 

この行灯は企画者である学生たちが勉強や部活動の合間を縫って制作したもので、長岡花火を観に来た人たちに“また長岡に来たい”と思ってもらえるように、という想いが込められています。 

 

 

【谷内通り】


 
谷内通りの“よってげ場”では刈谷田中学校制作のインスタレーションを楽しむことができました。

 
学年ごとにテーマをもうけて、描いた絵を張り付けたパネルを会場の後方から、卒業アルバムの写真をもとにした刈谷田中学校の歴史を映すことで、ひとつのストーリーを表現した空間になっています。

 

 

 

 

よってげ場の近くでは、キッズサポート つむぎ制作のインスタレーションに小さな子どもたちがたくさん集まっていました。

 

 

 

 

 

 

一つとして同じものがない、個性豊かな作品の数々。素材はほぼ段ボール、というのを忘れてしまうくらい楽しい空間でした。子どもの発想力は無限大ですね!

 

 

 

 

通りを大布橋方面に向かうと、郵便局前では栃尾文化センターの作品を撮影する人の姿が目立ちました。


 

 

 

文化センターの作品展だけでなく、施設内のちょっとした掲示物にも並々ならぬこだわり・センスの良さを発揮する職人(職員)たちが創るインスタレーションのテーマは“”。

 

 

 

完成度を求めるだけでなく、作品の前で写真を撮って楽しんでもらえるようにと、和傘を貸出してくれていたのが文化的でした。

 

 

 

 

続いてはおなじみ、西厳寺(さいごんじ)でのとちラボさんのインスタレーション。

 

 

 

 

 

 

仏教の世界観を表現した曼荼羅(マンダラ)をミラーボールでつくるという、ちょっとクレイジーな作品。


 

 

 

 

 

このお寺は来年(2019年)改修工事が入るそうなので、この形体はこれで見納め。

ちなみに、ミラーボールの奥で煌めいているのは数百個の。あまり気づいてくれる人はいませんでしが、取り付け大変だった(苦笑)

 

 

 

 

西厳寺の次は、神明橋(しんめいばし)を渡って表町エリアへ向かいます。

 

 

 

ノスタルジックな橋と、ランプの灯りの調和がとてもきれいなスポットです。

ここから見る西谷川護岸のライトアップも幻想的。

 

 

 

 

 

 

 

橋を渡ると、表町の雁木通りにでます。

か、少し長くなりましたのでこちらのレポは次回のブログに掲載します。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次の記事も良かったら読んでくださいね。

 

 

 

 

 

 

【この記事の作者】  高橋 サハラ : 栃尾出身・在住。とちラボではおもにブログの執筆とオープンマイクの企画を担当している。2児のパパ。
 

 

 

9/8(土)、9/9(日)午後5時点灯開始です。

今年も栃尾の町にトチオノアカリが帰ってきます。今年から『秋葉百八風鈴灯』と『とちお夜のランプまつり』が、ともに『トチオノアカリ』として、一つのイベントに統合されました。

 

 

 

秋葉信仰の総本山である秋葉神社と秋葉公園、総延長全国3位の長さを誇る雁木通りの表町通りと谷内通りにアカリを灯します。

 

 


エリア内に点在する、地域の生徒児童たちや有志の人々によるインスタレーションが、アカリに包まれた町の雰囲気を盛り上げます。

とちパル横のにぎわい広場と谷内の門前通りでは、ナイトマルシェも同時開催。 

 

 

開催時期は、昨年より1カ月以上早く、まだまだ夏の匂いの残る9月初旬の初秋の夜。夕涼みがてら、栃尾の町を散策にぜひともお出かけください。

 

 

 

イベントエリア
◆大布橋〜谷内雁木通り
◆大布橋〜表町雁木通り
◆西厳寺小路〜神明橋
◆稲荷小路〜稲荷神社
◆秋葉門前小路〜秋葉神社
◆および秋葉公園 他
(全て長岡市栃尾地域)

駐車場
1 : 長岡市栃尾大野町3丁目2
2 : 長岡市谷内2丁目8−5
その他、秋葉中学校、栃尾美術館の各駐車場も予備駐車場として使用予定。

 こんにちは!とちラボの高橋です(^^)
 

 

 

 

 

7/29(日) およそ1年ぶりに、とちラボ主催のアットホームな音楽ライブ“オープンマイク”を開催しました。

 
 

オープンマイクとは、ライブハウスやバーなどのステージを誰でも出演できるようにして、パフォーマンスをしてもらうライブのことです。

     

過去2回は、とちラボの活動拠点『ヒロチュウ』が会場でしたが、今回は栃尾のカジュアルなワインレストラン『葡萄の杜(ぶどうのもり)』での開催となりました。

写真:栃尾ワインの店 葡萄の杜
 
 
     

気温30度を越える真夏の日曜日、地域内外から集まった9組の出演者たち(過去最多!)が、それぞれにステキな音楽を響かせてくれました♪

     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

     

この日が初ライブだった中学生ユニット、地元在住のフォークシンガー、本格的なJazzバンド……

     

 
 
 
     

様々なジャンルの出演者が集まり、アットホームな雰囲気の中、子どもから大人まで思い思いに音楽を楽しんでいました♪♪

 
 
 
     

振り返ってみると初回は認知度が低く、出演者集めに苦労した記憶もありました…。
 

 

 
それでも、回を重ねるごとに出演者も増え、内容も音楽イベントらしいものになっていきました。
 

 

 

 

     

規模は大きくありませんが、エネルギッシュな、それでいてアットホームなイベントとして少しづつ定着しているかなぁと思います。

 
 

 

 

 

不定期開催ですが、これからも継続していくので気長に楽しみにしていてください(^○^)

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。






 
【この記事の作者】  高橋 サハラ:栃尾出身・在住。とちラボでは主にブログの執筆とオープンマイクの企画を担当している。2児のパパ。
 

 

7/29(日)  13:00~17:00

栃尾のカジュアルなワインレストラン『葡萄の杜(ぶどうのもり)』さんで、オープンマイクを開催します♪♪
 
~オープンマイクとは~
ライブハウスやバーなどのステージを誰でも出演できるように解放して、パフォーマンスをしてもらうライブのこと。

ミュージシャンをはじめ、様々なジャンルのアーティストに人気があります。
 
参考までに過去2回のオープンマイクでは…

ギター・インスト/アコギ弾き語り/ハンドベル演奏/書道パフォーマンス/似顔絵描き/ライブペイント/ヌンチャクパフォーマンス

と、他ではなかなか無いようなライブパフォーマンスが見れました。




 

内容は濃いですが(笑)アットホームな雰囲気で、おとなからこどもまで楽しんでもらえました。
 

そして気になる今回の出演者は、、、

◆高橋 サハラ(ロックギター・インスト)

◆遠藤 剛太(アコギ弾き語り)

◆TENTOB′S(ギターインスト)

◆石坂 望(アコギ弾き語り)

◆西片 光範(アコギ弾き語り)

◆MPO(ブラス×4/ギター/ベース/ドラムスから成るポップス系インストバンド)

◆椎谷 修(アコギ弾き語り)

◆馬場 晴実(アコギ弾き語り)

◆AOJ(女性Voのフォークグループ)

と、本格的な演者の出演が決まっています。

出演順は当日のお楽しみ(^○^)

 

 

お客さんも出演者も、気軽に楽しむホットなライブ
それがこのイベントのテーマです。
ご来場お待ちしております!!

 

 

【日時】7月29日(日) 13:00~17:00

【会場】栃尾ワインの店 葡萄の杜(長岡市栃尾本町3-11)

栃尾中央公園の向かい側。

葡萄の杜さんの情報はこちらから

入場無料!お子さん連れもウェルカムです!

【駐車場】中央公園駐車場をご利用下さい。



 

【お問い合わせ】

TEL:090-6795-2832(高橋)

メール:sahara.takahashi@gmail.com

5/3(木・祝) 栃尾のまちめぐりを楽しむイベント
なぞ解き町めぐり 雁木あいぼ』が開催されました。

当日はあいにくの雨模様ではありましたが、制作体験や飲食物の出店などでにぎわっていました。

 


 

 

 

五月雨に濡れる雁木通りもなかなか風情があるものです。

元々、雁木は積雪時でも通りを行き来できるように開発されたものなので、雨天でも濡れる心配が無いのです。
(ただ、所々雁木が途切れているのが残念といば残念なんですけどね…。)

 

 

 

とちラボもワークショップという形で雁木あいぼに出店してきました。


 

 

 

持ち場は活動拠点のヒロチュウです。

 

 

 

今年は、

シルクスクリーンを使ったオリジナルTシャツ/トートバッグづくり

栃尾の木を使ったアクセサリーづくり

のワークショップを行いました。
《シルクスクリーンでオリジナルTシャツ/トートバッグづくり》

手軽にできる上に出来上がりが嬉しいシルクスクリーンでのプリント。

デザインもシャレオツなものを取り揃えています。(自分で言うな)

 

 

 

 

 

 

 

こちらはトートバッグ

 

 

 

 

 

 

 

 

《栃尾の木を使ったアクセサリーづくり》

過去にも行っている内容ですが、特に子どもたちに人気のあるワークショップです。

 

本物の木は、手触りもメッチャ良いんですよ~。

 

 

 

 

 

さらに今年は、3名のステキな女性作家さんもヒロチュウでワークショップ&物販を行いました。

 

 

 

 

 

なまけ工房】さん

レトロ可愛い布製品や小物をハンドメイドしている栃尾の作家さん。


Photo:なまけ工房

 

温かい色合いのアイテムは、自分で使うのも良し、プレゼントするにも良しのステキなものばかりです。
栃尾だけに限らず、県内各地のマルシェやマーケットにも出店しています。

Photo:なまけ工房

ブルーコーンレザー】さん

 

 

栃尾にある工房(ログハウス)でレザークラフトをしている作家さんです。

Photo:ブルーコーンレザー
 

クールなものからカワイイものまで全て手作りの一点モノ。

Photo:ブルーコーンレザー
 

 

レザー・アメカジ好きにはたまりません。オーダーメイドもしてくれます。

 

 

 

 

Photo:ブルーコーンレザー
 

 

 

今回は〈革のキーホルダーづくり〉〈オリジナル小物入れづくり〉のワークショップも行ってくれました!

Photo:ブルーコーンレザー
 

オリジナル小物入れづくりは、自分のもっているアイテムに合わせた、オリジナルのレザー製品をその場でつくるというもの。
革と紐も選べるというから本格的です。
 

とちラボ 岩間さんがワークショップを体験していたので、その様子をご紹介します。
 

持ち込んだアイテムはアウトドア用のガスバーナー

お気に入りのようですが、加熱すると脚が熱くなるのが悩みらしく、カバーをつけたいということでした。
デザインを決めて、制作にとりかかります。
 

 

 

 

その表情は真剣そのもの。難易度が高そうな作業を、地道に進めていきます。

 

 

 

そして、、、

 

 

 

ついに、、、、、!

 

 

 

長い時間をかけて完成です!
 

このスマイルが嬉しさを物語っていますね(^^)

 

 

 

 

【蓮(れん)】さん

 

 

 

ピアスやブレスレットなどのアクセサリーをハンドメイドしている作家さんです。

 

 

 

今回は販売のほか、

レジンのキーホルダーづくり

ヘアゴムづくり

7粒パールネックレスづくり

のワークショップも行ってくれました。
 

その中から筆者(男性)は、ヘアゴムづくりを体験してきました!

あ、自分用ではなく3歳の娘へのプレゼントですよー(^○^)
 

まずはアクセサリー部分の型を選びます。

 

 

猫の形をチョイスしました。

この型の中に、キラキラやお星さまやお花などなど、女の子が好きそうなものをピンセットで入れていきます。

 

 

 

「男性でこういうワークショップ体験する人っていますか?」

「ほとんどいないですね~。」

 

 

即答。

 

 

 

実際、当日も女の子に大人気でした。

 

 

 

だけど、そんなことはもうどうでもいいのです。

周りのガヤにもめげず、ぎこちない手つきで少しづつ進めていきます。

 

 

 

 

型に液を入れてUVレジンで固めれば出来上がりです!!


 

 

 

どうです?なかなか可愛いでしょ?(だから自分で言うな)
ワークショップの醍醐味は、会話を楽しみながら制作できるというところですね(^^)
しかも、世界に一つしかないものを自分の手で作るというのは、子供も大人も嬉しいものです。
 

今後もまた作家さんとコラボしてイベントを企画したいと思います♪
 

足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございましたm(__)m
 

~あとがき~

イベント終了後、筆者自宅にて。
「ただいま~。はい、おみやげだよ。」

作ったヘアゴムを娘に手渡す。

「なになに~?わあっ!おとうさんありがとう!」

満面の笑み…!
(心の中でガッツポーズ)

 

 

「買ってきたの?」

妻も興味津々。よくぞ聞いてくれた。

「いや、イベントで制作体験してて俺が作ったんだよ。」

満面のドヤ顔!

「へ~凄いじゃん!……あれ?私には何も無いんだ?」
 

 

Σ(゜Д゜)

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

【この記事の作者】  高橋 サハラ:栃尾出身・在住。とちラボでは主にブログの執筆とオープンマイクの企画を担当している。2児のパパ。

こんにちは!とちラボの高橋です。

怒涛の大雪となった今年の冬。各地で水道管の凍結・破損が相次ぎ、雪の重みで家屋が倒壊する被害も発生しました。

記憶にある中でも、かなりヘビーな冬でしたね。。。きっと雪解け水で美味しいお米とお酒がたくさんできることでしょう!

 

 

 

そんな去る2月、とちラボ主催で『トチオノアカリ2017写真展』を開催しました。

~トチオノアカリは〈とちお夜のランプまつり〉〈秋葉百八風鈴灯〉そして、昨年の中野俣小学校閉校式典に併せて行った〈ナカノマタノアカリ〉を総称した、“希望の灯り”がテーマのイベントです。~
 

 

会場は谷内(やち)商店街の“よってげ場”。

かつてはスポーツ用品店や八百屋さんだったそうですが、いつからか空き物件になり、現在は地域住民のお茶のみ場やちょっとしたイベントスペースとして利用されています。

 

 

展示した写真の数々は、すべてとちラボメンバーが撮影したもの。

 

 

改めて写真で振り返ってみると、いつもは人気の無い夜のまちが様々な表情を見せたくれたこと、準備中の出来事や焦燥感など(笑)がフラッシュバックしてきました。

 

 

とちラボといえばミラーボールなわけで、会場にも設置。

ちょっと妖しい照明もとちラボらしさ全開です(?)

 

 

 

 

 

さて、最後にトチオノアカリ 2018の開催日が決定しましたので、ここに記しておきます。

開催日は9月8日(土)・9日(日)の2日間です!

 

良かったらスマホや手帳のスケジュールに入れておいてもらえると嬉しいです(笑)

より良いものになるように、私たちもベストを尽くしていきますよ!o(^o^)o

新潟県長岡市栃尾の山あいに、とある学校があります。

 

 

その学校の名は
中野俣(なかのまた)小学校〉。

 

歴史を感じさせてくれる木造校舎のまわりには豊かな自然が広がり、驚くべきことに校庭には鳥居と神社があるという、珍しい学校でもあります。

 

 

144年もの歴史をもつこの学校は、平成29年度をもって閉校することが決定されました。

 

 

 

 

平成29年10月21日、間近に控えた閉校記念式典に合わせ

ナカノマタノアカリ☆アートプロジェクト

が行われました。

 

 

 

「学校としての役目を終えるこの場所を、目に、心の中に焼き付けてもらいたい」

「人生の大切な宝物として大事にしていってほしい」

 

 

そんな先生方の想い、そしてその想いに共感したトチオノアカリ協議会の行動が結晶となり、数ヶ月の準備期間を経てその日は迎えられました。

 

*******************

 

 

 

日が沈み、夕空が少しづつその表情を変えていくと、やわらかなあかりに包まれた校舎が浮かび上がりました。

 

 

 

校舎へと続く道や、いきものたちの暮らす池、校庭の遊具もあかりに包まれ、叙情的な風景は、校舎と溶け合うように広がっていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かつては校舎がもう一つあったそうですが、震災で大きな被害があったため取り壊され、その場所には“いろり”が設けられるようになりました。

 

 

どこか懐かしような感じもするのですが、いろりを知らない人(筆者含め)には新鮮な風景。

 

 

〈ぽっぽ庵〉と呼ばれるその場所にも飾り付けがされていました。

 

 

 

そこにはどこかで見たことのあるミラーボールの姿が。

 

 

 

〈トチオノアカリ〉ではお寺を幻想的な空間へと変貌させた球体が、静かな静かな山あいにも出現。

 

 

回転しながら光を放つ様子はやはり幻想的で、まるで星空の下で灯りに集っているかのようでした。

*******************

感傷的でも、懐古的でもない、ただ

「こころがあたたかくなる時間」

そんな時間が流れていきました。

 

 

 

 

ふと、
もうすぐ長い間刻んできた“歴史”という時計の針を止める校舎は、どんな気持ちなんだろう。
そんなことを考えました。

晴れの日も、雨の日も、雪の日も変わらず子どもたちを見守り育んできた大きな存在。

数えきれないほどの生徒が巣立っていくのを、繰り返し見届け続けた年月。

そこには嬉しさもあったでしょうし、寂しさもあったかもしれません。

 

 

 

 

“小学校6年間”という時間は、人生の中で言えばほんのわずかなものです。

ですが、振り返ってみるとそこで過ごした思い出はかけがえのないもので、楽しかったこと、嫌だったこと、覚えていったこと……

それらすべてが“自分”をつくっていく中でも重要なものだったと、誰もが気づくのでは無いでしょうか。

 

 

 

「今まで本当にありがとう」

 

 

 

それは、卒業生・先生だけでなく校舎にとっても共通の気持ちなのかもしれません。

 

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わたしたちの住む新潟県、広く考えれば日本は今後も少子高齢化が進んでいくと言われています。

恐らくこれから10年の間に、その役目を終える学校も各地域で増加することでしょう。

現状、栃尾のような過疎地では、その波を止めるすべはありません。

 

 

 

 

今回の中野俣小学校をきっかけに、というわけでもありませんが

歴史を築いてきたものたちに

新しい価値・生命を与える

そして、

未来をつくる場所として再び活用する

それを真剣に考える時が来た、と思うようになりました。

 

 

 

先のことなんて誰にも分かりませんが、黙って現実から目をそらしていても何も変わりません。

1人でも多くの人が自分たちの暮らすまちのことに興味を持ち、

今できること

を少しでも行動に移していく。
いきなり大きなことをするのは難しい。

まずは自分の”想い”を頭に、心の中に描く、それだけでも十分です。

 

 

さらに、できることであれば、その“想い”を誰かに伝えてみましょう。家族や親しい友人にさりげなく話してみてもいいですし、ノートに書いてみるのも有効です。

 

 

“想い”は行動に移すとより強くなるものです。

 

 

綺麗事と言われるかもしれませんが、“想い”は連鎖反応を呼び、繋がっていきます。
点と点が線となり、線と線が面となる

 

 

 

その時が来るために、わたしたちは不器用でも一歩づつ前に歩み続けます。
少々、アツくなってしまいましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。

良かったらみなさまのご意見・ご感想もお聞かせください(^^)