色とりどりの模様がかわいい栃尾てまり

1

栃尾は油揚げだけでなく織物のまちとしての歴史があり、機(はた)織りが盛んに行われてきた地でもあります。

そんな土地柄もあって織物の余った糸を使い、子どものおもちゃとして、てまりがつくられるようになりました。

さらに、

「子どもが丸々と健康に育つように」

という想いを込めておばあちゃんから孫への贈り物として、色とりどりの糸で紡がれたてまりがつくられるようになり、それが現在でも受け継がれているのです。

 

 

今回、『道の駅  R290 とちお』で毎月第2日曜日に行われているてまりづくり体験に参加し、楽しみながら栃尾てまりの魅力をリサーチしてきました!

 

教えていただくのは、 『栃尾てまりの会』 会員で長年てまりづくりを行う和田さん。

*『栃尾てまりの会』は、てまりづくりを楽しみ、伝承する為に昭和61年に発足した団体です。

 

 

まずは、つくってみたい模様をチョイスします。

45

23

栃尾てまりは柄だけでも100種類以上あり、難易度もさまざま。

 

その中から比較的つくりやすい?《さくら》にチャレンジしました。

6

 

 

見本となる完成品を見ながら、教えてもらいます。

7

 

赤道(せきどう)と呼ばれる中央の線を軸に、繰り返し糸を通しながら柄をつくるのですが、先生のようにはいきません

8

 

地道な作業が続きます。少しずつ完成に近づいてきました。

9

 

 

世界でひとつだけのてまりが出来上がりました(´▽)/

10
写真右側がさくら
所要時間は約90分でした。

てまりは、見て楽しむのも良いですが実際につくってみると、より愛着がわきます。

子どもへの贈り物としてつくられていたということもあり、例えば子どもを授かったご夫婦が

「元気な赤ちゃんが産まれてきますように」

と、想いを込めていっしょにつくってみるのも良いんじゃないかなぁと思ったりしました。

 

《とちおてまりづくり体験》

【場所】道の駅 R290 とちお
               http://r290tochio.jp/

【日時】毎月第2日曜日 10151500
              
*制作時間約90

【料金】材料費込みで600

予約不要。丁寧にやさしく教えてくれますよ(*^^*)