こんにちは!とちラボの高橋です(^^)

 

いつもとちラボのブログを読んでいただきありがとうございますm(__)m

 

今回のテーマは

 

農家のもちつき』です。

 

私は農家の生まれではありませんが、奥さんの実家が農家で、結婚を機に田んぼ仕事など農家の暮らしに少しだけ関わるようになりました。

 

大変なこともありますが、全てが新鮮で楽しいです。大変ですが

 

そんな新鮮なことの一つが農家のもちつきです。

 

実は、もちつきも奥さんの実家でしたのが初体験でした。。。σ(´・д・`)

 

それがなかなか楽しかったのでブログで紹介したいなーと思い、こうして文を書いているわけなのです。

 

「実家ではよくもちつきしてたな~」

 

という方や

 

「え?もちつきってテレビでしか見たことないよ」

 

という方も、もちつきの様子&レポートをお楽しみください

 

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もちつきの準備は、前夜にもち米をに浸しておくところから始まります。

 

自家米ではありませんが、栃尾の西中野俣(にしなかのまた)という所のもち米を使います。

 

一回もちをつくのに2升、それを3セットするので計6升のもち米を使うことになります。すごい量。

 

もち米を布に包み、蒸します。
 

モクモク蒸気をたてながらお米の良い匂いがしてきます。

 

30~40分経ったところでまんべんなくお湯をかけます。豪快です。
 
そこからさらに30分くらい蒸せば、お米の準備は完了!

 

何気にこの炊き(蒸し)たてのもち米に醤油をかけて食べるのがウマイんですよ。
 
しかし、ゆっくり食べている暇はありません。もち米が固まらないうちにつき始めなければならないのです。

 

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杵(きね)と臼(うす)といえば木製が一般的ですが、我が家はヘビーデューティーな石臼を使用しています。
 
強度があり、もちがくっつきづらいのは良いのですが、凄まじく重のが難点です。

 

蒸したもち米を臼に入れ、杵ですりつぶします。
 
まんべんなくすりつぶしたところでひとつき。
 
思いきり叩きつけるのがコツです。
 

ぱーん!!!

 

と良い音がすると、会心の一撃を与えたような爽快感があります。
 
子どもたちも参加。かわいいサイズの杵もあるんですよ(^^)

 

返し手はおもちを包むようにしながら返していきます。スピーディーさが要求されます。
 
おもちが伸びるようになったら“ひともち”にしてボウルに移します。
見るからにやわらかそうなおもちができあがりました

 

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できたおもちは小さくしてレッツイート!
 

 

つきたては格別でお雑煮にすると、とろとろになります。

残りは“のし袋”という袋に入れてお正月に食べました。(もちつきはクリスマスイブにしたのですww)

おもちを一からつくるのは時間も手間もかかりますが、家族が集まってワイワイもちつきをしたり、自分たちでついたおもちを食べるのってどの家庭でもできるわけじゃないし、何より市販のものより美味しいんですよ。これが。

 

時短や利便性を追い求める現代でも、ときには〈不便さを楽しむ〉、〈自分たちの力でしてみる〉

 

人それぞれかもしれませんが、そんなことが意外と〈豊かな暮らし〉なのかもしれないなーと思いました。
 
 

とちラボ 高橋