11月某日。栃尾の染色屋「港屋さんにスノーピークさんとNHKが見学&取材に来られました。※以後敬称略

 

 

 

 

 

 

 

以前、とちラボFacebookの投稿で、Right-onの製品も携わっているとお伝えした港屋ですが、Snow peakとも一緒に仕事をしています。

 

 

 

 

 

 

 

スノーピークのデザイナーが港屋独自の染色法「スペック染めに惚れ込み実現したとの事。

 

 

 

スノーピーク「LOCAL WEAR TOURISM」にて県外の方々がたくさん見学に来られました。

※「LOCAL WEAR TOURISM」については下記URL参照。

 

 

 

とちラボメンバーもそこにお邪魔しました。

 

 

 

スペック染めは門外不出の技能となるので最近までは現場の撮影不でした。しかし、今回は動画以外であればOKとの話を頂き撮影実現いたしました。

 

 

 

色褪せたインディゴ染めのような藍染のような、どこかノスタルジックな雰囲気を出せるのが「スペック染め」。

インディゴや藍と違い、この風合いは染めたまま色落ちはせず永くこの色味が保持されます

 

 

 

また、藍染めは紺色のみですがスペック染めは色々なカラーで染める事が可能です。
 

 

 

 

栃尾が世界に誇れる技術だと思います

 

 

 

スノーピーク以外にもEDIFICEなど日本を代表するセレクトショップの洋服で扱われる生地です。

ただ基本的に染め屋さんでは衣類製品になる段階で、実際どのブランドが自社の生地を扱うかなどはあまり知りえないようです。

 

 

 

海外の安い生地に押され栃尾の繊維業は衰退していきましたが、このように栃尾でしか出来ない技術もきちんと残っていますし、生み出されています。

 

 

 

唯一無二のモノを持てばSnow peakやRight-on、EDIFICEのような企業がきちんと取り上げてくれるんですよね。

 

 

 

栃尾繊維業の過去は過去として、未来はスペック染めのように栃尾でなければ駄目だ、という「技術」「文化を継承していくことが重要だなぁと感じた見学会でした~。非常に楽しかったです。

 

 

 

見学会の後は参加者で三条市下田のスノーピークHeadquartersキャンプフィールドにてキャンプを楽しんだようです。
 

 

 

 

また栃尾でこのような話があれば紹介したいと思います。

港屋さんありがとうございました。

《港屋》

【住所】新潟県長岡市東町(あずまちょう)4-5

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